滝田誠一郎
著者のコラム一覧
滝田誠一郎ノンフィクション作家

1955年東京都生まれ、青山学院大法学部卒。ヒューマン・ドキュメンタリー作品を数多く手がける一方で、ジャーナリストとして雇用・人事問題を取材。著書に「開高健名言辞典 漂えど沈ます」(小学館)、「消せるボールペン30年の開発物語」(小学館新書)、「IT起業家10人の10年」(講談社)などがある。

アーム内海弦社長<1>東北一の鉄道レイアウト作りは6年目に

公開日: 更新日:

模型鉄

 水谷豊主演のテレビドラマ「熱中時代」のロケで使用された山形県高畠町の時沢小学校(2010年に廃校)で、16年から鉄道模型のレイアウト(ジオラマ)作りが進んでいる。

 校舎2階の広々とした廊下に68㎡(4m×17m)の木製土台が組まれ、その上に山形交通高畠線(1922年開業~74年廃線)沿線の町並みや景色が精緻に再現されている。一面に敷設されたレールは実に総延長1000mにもなる。

 完成すれば、軌間16.5㎜、縮尺80分の1のHOゲージのレイアウトとしては、面積もレール長も東北一、日本全体でもベスト10に入るほどのスケールを誇ることになる。

 巨大なレイアウト制作の責任者を務めているのがアーム株式会社の内海弦社長(1961年生まれ、大阪出身)だ。

 英ARMはスマホやタブレットなどのモバイルコンピューティング市場で圧倒的なシェアを持つ半導体設計大手企業。16年、ソフトバンクグループが3.3兆円もの巨費を投じて買収した会社といえばわかりやすいだろうか。

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