滝田誠一郎
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滝田誠一郎ノンフィクション作家

1955年東京都生まれ、青山学院大法学部卒。ヒューマン・ドキュメンタリー作品を数多く手がける一方で、ジャーナリストとして雇用・人事問題を取材。著書に「開高健名言辞典 漂えど沈ます」(小学館)、「消せるボールペン30年の開発物語」(小学館新書)、「IT起業家10人の10年」(講談社)などがある。

アーム内海弦社長<2>昭和40~50年代の国鉄車両にぞっこん

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模型鉄

 鉄道模型を作ったり、作った模型を走らせたりすることを趣味にしている人のことを模型鉄という。アーム株式会社の内海弦社長は、小学生の頃から模型作りに熱中していた筋金入りの模型鉄だ。

 鉄道オタクである。模型作りに関してはプロレベルだと自負している。

■撮り鉄や乗り鉄とは相容れない

「いろいろなタイプの鉄道オタクがいますが、その中にあって撮り鉄、乗り鉄、模型鉄は3大派閥などといわれています。鉄道に興味ない人からしたら、どれも同じようなものだと思われそうですが、これはぜひ書いて欲しいんですけど、それぞれの溝は深くて、話もまったく合わないんです」

 鉄道模型はレールの間隔(軌間/ゲージ)と縮尺から大きく以下の3つに分けられる。

 軌間9㎜で縮尺148分の1~160分の1のNゲージ、軌間16.5㎜、縮尺80分の1、87分の1のHOゲージ、そして軌間32㎜、縮尺43.5分の1、45分の1、48分の1のOゲージだ。

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