タニタ 次は何?体重計だけじゃない「はかり」知れない多角化

公開日: 更新日:

 この春はダイエットに挑戦するぞ! そんな人たちに欠かせないのが体脂肪計。この体脂肪計を世界で初めて製造・販売したのが実はタニタだ。1992年に業務用を、その2年後には家庭用の体脂肪計付きヘルスメーターを発売している。

 そして、タニタといえば社員食堂が有名だが、「お腹いっぱい食べても痩せる」というのは本当だろうか?

「社員食堂では1つの定食当たり500キロカロリー前後、塩分3グラム以下のルールで作っていますが、野菜を大きめにカットしたり、噛みごたえを残した調理をしたりすることで、満腹感を得られやすい工夫をしています。また、ダシを利かせたり、スパイスや香味野菜で味にアクセントを加えたりすることで、塩分を抑えても味気なくならない。これを食べ続けることで結果的に『おいしく食べていたら知らないうちに痩せていた』という社員もいました」(広報担当者)

 実に誤解が多いが、肥満の基準は体重の多い少ないではなく、「体に占める脂肪の割合」で決まる。朝食を抜いたり、その分を補うために夕食を食べ過ぎては、わざわざ太りやすい習慣をつくっていることになるそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ