インデックスに勝つアクティブファンド 狙うべきは市場全体よりも勝ち組企業

公開日: 更新日:

 フィデリティ投信のリポートによると、「アクティブファンドのごく一部がベンチマークを長く上回る」という。優秀なアクティブファンドを見つけることができれば、しばらくの間はインデックスファンドよりも高いリターンが狙える。そのために必要なのは運用担当者と運用会社をよく調べることだという。

 とくに国内は人口減少の中で勝ち組企業と負け組企業の差が開くことも予想される。インデックスファンドで市場全体に投資するより、勝ち組企業を選別して投資してくれるアクティブファンドが有利かもしれない。

 ちなみに前述の2ファンドは新NISAのつみたて投資枠の対象だが、成長投資枠では利用できない。キャピタルのファンドには成長投資枠でも利用可能な「キャピタル世界株式ファンド」があるが、信託報酬が上がってしまうので注意が必要。

(ジャーナリスト・向山勇)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道