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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

庶民生活は100円ショップ頼りに…GW旅行者数は好調も、「情報」と「生活費」は節約志向

公開日: 更新日:

 日本人の多くは、情報は「ただ(無料)」とスマートフォンを介した無料情報を毎日見ているようだ。真偽不明のフェイクニュースも氾濫し、山のような情報は、人の処理能力の限界を超えていよう。

「情報」と違って、旅行費用はケチらないようだが、日々の生活費は節約志向。100円ショップ、ディスカウントストア、リユースストアなどに向かおう。

 シンクタンクによれば、中東情勢の緊迫化を受けて、ホルムズ海峡の本格的な閉鎖や近隣国の石油施設が破壊された場合、原油価格は1バレル=120ドル、さらに150ドルに到達する可能性があるという。仮に、原油価格が120ドルで定着した場合、ガソリン価格の上昇などを通じて、個人消費が下押しされ、日本の実質GDP成長率は低下。インフレ期待が高まり、市中金利も上昇、住宅など各種ローンの返済額も急増する。庶民の足は一段と100円ショップなどへ回流しよう。

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