都知事選最終日 自民党戦々恐々の進次郎“サプライズ演説”

公開日:  更新日:

 都知事選で優勢が伝えられているのに、舛添元厚労相の陣営は戦々恐々としている。
「細川・小泉陣営が最終日の8日にサプライズを仕掛けるという情報が流れているのです」(自民党都連関係者)

 それで、「小泉進次郎議員が細川の応援演説に立つのではないか」と、警戒を強めているのだ。

 細川は当初「小泉さん以外は選挙カーの上に上げない」と言っていたが、6日、初めて佳代子夫人と並んで立った。これも「サプライズ」の布石なのか。

 いち早く、舛添不支持を表明した進次郎は、都知事選から距離を置いているが、心情的には父親が訴える「脱原発」に共鳴しているといわれる。

「国民的な人気がある進次郎氏が“敵陣営”の応援演説に立てば、そのインパクトは計り知れません。本当なら、反原発派の議員はみんな立ち上がればいい。静観しているのは、国民の生命・安全より自分の立場を守ることの方が大切だと言っているに等しいですよ」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  4. 4

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  5. 5

    暴言騒動の久保田&武智…“じゃない方”はブレークの好機か

  6. 6

    上沼恵美子に暴言 スーマラ武智「更年期」の致命的無理解

  7. 7

    許せないのは金本監督を切った後の阪神の「作法の冷酷」さ

  8. 8

    長男が名門私立小へ 小倉優子“不屈のシンママ魂”で再婚も

  9. 9

    検査入院発表も…二階幹事長は2週間不在で“重病説”急浮上

  10. 10

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

もっと見る