シカゴの空港で出会った野良の子猫を飛行機で連れて帰り家族に…米ミネソタ州の男性が話題に
米シカゴのオヘア国際空港(写真=iStock)で、偶然出会った野良の子猫を引き取り、飛行機で連れて帰った男性が話題になっている。
ミネソタ州在住の法学教授バージル・ウィーブさんは9月29日、同空港で乗り継ぎ便に乗り遅れ、長い待ち時間を過ごしていた。ターミナル1の外にある小さな公園で葉巻を吸っていたところ、オレンジ色の小さな子猫が突然近寄ってきた。生後約3週間とみられる子猫は、周囲に母猫の姿もなく、空港の敷地内をさまよっていた。
子猫を連れて帰ろうと決めたウィーブさんは、宅配サービスを利用して、子猫を飛行機に乗せるのに必要なキャリーケースやミルクなどを空港に届けさせた。ユナイテッド航空も予約に子猫を追加する対応を取り、ウィーブさんはペット料金150ドル(約2万4000円)を支払い、子猫と一緒にミネソタ州へ向かう便に搭乗した。
子猫には、出会った時に吸っていた葉巻の銘柄「マカヌード」と空港名を組み合わせ、「マカヌード・オヘア」と命名。普段はハリーと呼んでいるそうだ。獣医師の診察も受け、ハリーは今では新しい家族として暮らしている。一家にはすでに猫が2匹いるそうだ。
ウィーブさんは「ハリーがどこから来たのか誰にも分かりません。でも、今は私たちの家族です」と語った。
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