自民・萩生田幹事長代行が大ポカ! 都議補選で間接支援した都ファ候補まさかの敗北…小池都知事との“密約”が完全裏目
やらかしてしまった。
8新人が乱立した東京・千代田区の都議補欠選挙が1日、投開票された。選挙には、小池都知事が特別顧問を務める都民ファーストの会推薦の候補のほか、日本維新の会、立憲民主党、参政党、共産党の公認候補などが出馬。自民党は、地元支部で内定していた林則行元区議(53)を公認せず、候補を立てない“不戦敗”を選択した。
ところが選挙結果は、無所属で出馬した林氏が、下馬評で優勢とみられていた都ファの永戸考氏(40)に748票差をつけ、まさかの当選だった。
「“不戦敗”を主導したのは、都連に影響力を持つ萩生田幹事長代行とみられています。都ファ側から都連関係者に『今回は相乗りにしないか』と打診があり、最終的に小池知事に恩を売った方が得策と判断。“不戦敗”にすることで永戸さんを間接的に支援する形をとったようです」(都政関係者)
つまり、萩生田氏の判断ミスで“不戦敗”どころか、勝ち戦をぶん投げてしまったわけだ。なぜこんな結果になったのか。
「地元の千代田総支部は早々に林さん擁立で固まり、都連に上申。ところが、告示の約1週間前に都連が公認を却下した。背景に『萩生田ー小池』の握りがあったわけですが、突然の決定に地元区議らは困惑。自民都議からは『なんで地元の決定をひっくり返すんだ』と大ブーイングが上がった。その結果、地元区議や都議の多くが林さんを支援。ある都議は現地入りしたほどです。自民の組織票の大半が林さんに乗ったとみられています」(同前)


















