欧米メディアが次々に酷評 アベノミクスの「ジ・エンド」

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 年明けからの株価低迷や過去最大の貿易赤字といった悪材料を受け、ついに欧米でも「アベノミクス」離れが加速している。安倍首相を強力なリーダーだとチヤホヤ持てはやしていた昨年までとはエライ違いだ。


■WSJ「安倍は韓国に学べ」

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は13日、「安倍首相は韓国経済に学べ」という社説を掲載した。その中身は安倍の経済政策の“酷評”といっていい。アベノミクスについて<円安(誘導)や時代遅れの財政刺激策で構成されている>とした上で、韓国企業はウォン高にもかかわらず国際市場で競争力を高めていると指摘。<アップルのライバルは日本企業ではなく、(韓国の)サムスン電子だ><韓国は戦後の日本の輸出主導モデルに従って工業化を果たした。かつての教師が生徒から教訓を学ぶ時が来た>とまで言い放った。

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