密告奨励でゲシュタポ化 NHK籾井会長が目論む恐怖支配

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 国会の予算審議さえ乗り切れば、もはや敵なしと思っているのか。10人の理事全員に日付なしの辞表を提出させ、独裁ぶりが批判されたNHKの籾井勝人会長が、また職員から反発を買っている。「発覚していない不祥事」の情報提供を電話やメールなどで受け付けるというのだ。匿名でもよく、「ナチスのゲシュタポみたいに密告を奨励するのか」という批判が噴出している。

「もともと<NHKのボルトとナットを締めなおす>と乗り込んできた籾井さんは、これから強権を振るうつもりです。本人は<自分は安倍首相の意を受けている>という気持ちも強い。密告制度を導入して職員を恐怖支配するつもりのようです」(関係者)

■反発する職員がリーク

 しかし、NHKの職員も徹底抗戦するつもりだ。「密告制度」も、籾井会長の横暴ぶりを強調するために、職員がリークしたともっぱらである。

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