暴言連発 NHK籾井会長に年俸3100万円のアホらしさ

公開日:  更新日:

 就任会見で政権寄りの発言を繰り返したNHKの籾井勝人会長(70)。“身内”の菅官房長官は、「すべて取り消すと言っているので問題ない」と擁護したが、いまさら「なかった」で済むわけがない。一日も早く辞任すべきだ。

 籾井会長は「不偏不党」「表現の自由」を定めた放送法を守ると話している。「放送法を守れば、右だ左だ真ん中だと言われることはない」とした。だが、会見での発言は明らかに右だ。安倍首相に近いことがよーく分かる。

 元NHK職員でジャーナリストの立花孝志氏が言う。
「安倍首相の靖国参拝について、『良い悪いという立場にない』と話す前に、『総理は信念で行かれた』と前置きしている。参拝を肯定したわけです。問題が指摘されている特定秘密保護法も、『通っちゃったんで、言ってもしょうがない』としていた。不偏不党を守れば“真ん中”になるはずなのに、それまで否定するような発言をしているのもおかしい。NHK会長=ジャーナリストということを理解していないのでしょう。こんな人に編集権を与えたくないし、こんな人が会長なら受信料を払いたくないという視聴者が増える危険性もあります」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は喜色満面だったが…FA丸獲得で巨人が買った“火種”

  2. 2

    ゴーン起訴・再逮捕がトドメ…拍車がかかる特捜部解体論

  3. 3

    安倍首相の“言葉遊び”を超えた詐欺師の手法はいずれバレる

  4. 4

    好きな女子アナに異変…弘中綾香&宇垣美里が好かれるワケ

  5. 5

    まさか飲酒? 深夜の議員宿舎で維新の議員がド派手な事故

  6. 6

    米中“諜報戦争”激化で…安倍首相は日中関係のちゃぶ台返し

  7. 7

    SNS全盛時代に学ぶ 明石家さんまの金言「丸裸にならない」

  8. 8

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  9. 9

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  10. 10

    食えもしねえのに食い意地の張った巨人・原“監督大将”の話

もっと見る