当選確実? 日産ゴーン社長「レバノン大統領転身」の現実味

公開日: 更新日:

「レバノンの大統領になる気はあるか?」――。
 これは17日午前、外国特派員協会(FCCJ)で行われた日産自動車カルロス・ゴーンCEO(60)の講演で飛び出した質問だ。
 ゴーン氏は「私が貢献できるのは今のポストだ」と答えたが、大統領選への出馬を明確に否定はしなかった。

「FCCJでそういうご質問が出たことは確かですが、社内ではそんな話はまったく流れていませんし、大統領選出馬の可能性についてはコメントのしようがありません」(日産広報部)

 ゴーン氏がレバノン大統領とは突拍子もない話のように感じるが、この質問が出たのには理由がある。
 レバノンでは、事実上の大統領空位が続いているのだ。08年に就任したミシェル・スライマーン大統領が今年5月25日に任期を終えたため、新たな大統領を選出する国民議会が開かれたが、どの候補も法定数を獲得できず、5回も選挙が無効となった。それで、国連安全保障理事会が大統領選任を急ぐよう求める議長声明を出す事態になっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    嵐・相葉に流れ弾…渡部建“トイレ不倫”騒動でトバッチリ

  2. 2

    “シースルー看護師”が懲戒処分撤回後にモデルに抜擢され…

  3. 3

    埼玉県あっという間に医療崩壊の危機…小池氏再選の大迷惑

  4. 4

    山田哲に大瀬良まで…巨人が狙う“総額60億円”FA補強プラン

  5. 5

    PCR検査=反日の原因分析 「おはよう日本」はNHKの希望だ

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  8. 7

    コロナは強かった!女性16人全員がノーマスクで感染

  9. 8

    巨人快進撃で宙に浮く“ポスト原”阿部禅譲の既定路線が混沌

  10. 9

    手越祐也は安泰 ファンクラブだけで年間5億円の収益になる

  11. 10

    綾瀬はるかと交際報道 韓国人俳優ノ・ミヌの気になる素性

もっと見る