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首相の帰京後も最後までゴルフ…茂木経産相の危機管理意識

 衆参両院の災害対策特別委員会は25日、広島市の大規模土砂災害についての閉会中審査を28日に開くことを決めた。

 野党側は安倍首相のゴルフ強行による政府の初動態勢の遅れなどをただす方針だが、フザケたゴルフ閣僚は安倍首相だけではない。一緒にラウンドし、安倍首相のプレー断念後もゴルフを満喫し続けた茂木敏充経産相も大問題だ。

「茂木大臣は安倍首相が午前中に官邸に向かった後も最終18番ホールまでプレーし、午後3時ごろにゆっくりとゴルフ場を後にしました。プレー中は終始、笑顔でしたね」(経産相担当記者)

 茂木は災害の担当閣僚ではないとタカをくくっていたのだろう。

 しかし、今回の災害は、政府が復旧事業などについて財政支援する「激甚災害」に指定される見通しだ。指定は激甚災害法に基づき、閣議決定を経て実施される。閣僚である以上、茂木も決して無関係ではないのだ。

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