安倍首相 「天皇静養取りやめ」で慌てて帰京のミエミエ本性

公開日:  更新日:

 さしもの安倍首相も焦りまくったのではないか。

 広島の土砂災害であれほどの被害が出ているのに山梨県の別荘に戻り、休暇を続けようとしたら、天皇・皇后が多くの犠牲者が出ていることに配慮して22日から予定していた静養を取りやめた一件だ。

 天皇が休み返上なのに、まさか、安倍首相が休んでいるわけにもいかず、きのう午後になって、慌てて帰京したのである。
 安倍首相周辺は関係省庁災害対策会議のためとか何とか言っているが、宮内庁が静養を取りやめると発表した途端、安倍首相も帰ることにしたのだから、これはもう、ミエミエだ。

「天皇の判断こそがまっとうで、休暇を続けようとした安倍首相がおかしい。満天下に首相の異常さが浮き彫りになったんじゃないですか」(政治評論家・森田実氏)

■古屋防災担当相が苦しい言い訳

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  2. 2

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  3. 3

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  4. 4

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  5. 5

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  6. 6

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  7. 7

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

  8. 8

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

  9. 9

    日ハム吉田輝星が明かす 根尾からの刺激と痛感した実力差

  10. 10

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

もっと見る