人質事件より食事? 中山副大臣が現地本部から「米送れ」

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 過激組織「イスラム国」による日本人殺害事件が“一息”ついた途端、安倍首相は高級飲食店通いを復活させたが、どうやらこの人も同じ感覚の持ち主らしい。人質事件の対策本部が置かれたヨルダンから帰国したばかりの中山泰秀外務副大臣のことだ。

 中山副大臣は事件の最中、対策本部長の要職に就きながら、ツイッターやフェイスブックにせっせと自分の写真を投稿。「俺、頑張ってるよ」というPR活動に余念がなかった。日本人が2人も殺害され、しばらくは喪に服すのかと思ったら違った。帰国後のツイッターを見ると、今度は<『北方領土フェスティバル』に参加する為、今から北海道札幌市へ向かいます。ガンバッテイコ!>と書き込んでいる。相変わらずの能天気ぶりだ。

「外務省内で中山副大臣の悪評が広まっています。現地対策本部長でありながら、官邸や外務省との対応に困って携帯電話の電源を切っていたことや、同僚議員らに『連日、大変だよ』と電話をかけていた話が流れています。3世議員でお坊ちゃまだから、食事にうるさいらしく、日本に国際電話をかけて『米を送れ』なんて言っていたらしい」(外務省担当記者)

 こんな男が対策本部長なんて、殺害された日本人も浮かばれない。

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