NHK籾井会長がまた不正…今度は国会で“カンニング答弁”

公開日:  更新日:

 やはりこの男は放送法をナ~ンも理解していなかったようだ。私用ゴルフのハイヤー代を会社に負担させていた問題が発覚した籾井勝人・NHK会長(72)。今度は放送法をめぐる国会質疑で「カンニング答弁」が明らかになった。

 カンニングが指摘されたのは先週16日の参院予算委。民主党の小川敏夫議員が参考人で出席した籾井会長に対し、放送法の「精神や趣旨」を質問した。すると、籾井会長は近くの職員から受け取った資料に目を通し、「憲法に保障された表現の自由を確保する」などと答弁した。すかさず、小川議員が「今、総務省の官僚から受け取った資料は何か」「総務省からの資料ですね」と追及すると、籾井会長は「そうじゃございません」と完全否定。シレッとした表情で、「私の手元に(資料が)来ていないので分かりません」「NHKの内部資料、マニュアル」とすっとぼけたのである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  5. 5

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  6. 6

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  7. 7

    専門医は「説明不能」…米11歳少女の悪性脳腫瘍が消えた!

  8. 8

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  9. 9

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

  10. 10

    今度は連ドラ初出演…田中みな実“媚びた笑顔”に隠れた野心

もっと見る