干されてもメゲずに訴える 石田純一“覚悟”のスピーチ再録

公開日:  更新日:

 今年、安倍政権を確実に追い詰めたSEALDsが6日、今年最後の抗議行動を日比谷野音で展開した。その際、注目を集めたのがトレンド俳優、石田純一のスピーチだ。石田は過去にもSEALDsのデモに登場、そのため仕事を干されたというが、全然めげちゃいなかった! やんやの拍手を浴びた石田スピーチの再録――。

■まずいものを隠すというのが最近の傾向だ

 ご存じのように、我々一人一人は力がそんなにありません。私もそうです。けれども、このたびシールズをはじめとした若い人たちが、「戦後の歩みをなぜ今、かえる必要があるのか」と声を上げられた。

 昔のデモを見て当時の田中角栄首相は「いいじゃないか。若者はこれぐらい元気があっていい。女のお尻を追っかけるよりも頼もしい」というふうにおっしゃった。僕は2つのことを危惧しております。戦後70年、この国は日本人や中国の方、近隣のアジアの国の犠牲の上に成り立っている。この平和と自由な国。世界で最も平和で安全な国をなぜ変える必要があるのか。それが僕の危惧です。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  2. 2

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  3. 3

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  4. 4

    参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為

  5. 5

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  6. 6

    毎勤不正で新疑惑「数値上昇」の発端は麻生大臣の“大号令”

  7. 7

    NGT48メンバー暴行事件を追及 “敏腕ヲタ記者”の評判と執念

  8. 8

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  9. 9

    NGT暴行事件の黒幕か アイドルハンター“Z軍団”の悪辣手口

  10. 10

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

もっと見る