• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

干されてもメゲずに訴える 石田純一“覚悟”のスピーチ再録

 今年、安倍政権を確実に追い詰めたSEALDsが6日、今年最後の抗議行動を日比谷野音で展開した。その際、注目を集めたのがトレンド俳優、石田純一のスピーチだ。石田は過去にもSEALDsのデモに登場、そのため仕事を干されたというが、全然めげちゃいなかった! やんやの拍手を浴びた石田スピーチの再録――。

■まずいものを隠すというのが最近の傾向だ

 ご存じのように、我々一人一人は力がそんなにありません。私もそうです。けれども、このたびシールズをはじめとした若い人たちが、「戦後の歩みをなぜ今、かえる必要があるのか」と声を上げられた。

 昔のデモを見て当時の田中角栄首相は「いいじゃないか。若者はこれぐらい元気があっていい。女のお尻を追っかけるよりも頼もしい」というふうにおっしゃった。僕は2つのことを危惧しております。戦後70年、この国は日本人や中国の方、近隣のアジアの国の犠牲の上に成り立っている。この平和と自由な国。世界で最も平和で安全な国をなぜ変える必要があるのか。それが僕の危惧です。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  3. 3

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  4. 4

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  5. 5

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  6. 6

    有働アナ取られ…大手がマツコに意趣返し“共演NG包囲網”も

  7. 7

    不明朗な土地取引 モリカケそっくり事件が全国に飛び火

  8. 8

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  9. 9

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  10. 10

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

もっと見る