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支持率アップの“切り札”か 安倍首相「森会長更迭」の現実味

 やっぱり安倍首相は、森喜朗元首相(78)を切り捨てるつもりなのか─―。飯島勲内閣官房参与(69)が東京オリンピック組織委の参与に就任するという話が、臆測を呼んでいる。28日、いったん参与就任は見送られたが、飯島は組織委会長を務める森氏と“犬猿の仲”とされるからだ。

「もともと、安倍氏周辺は『森さんがエラソーに仕切っている限り、東京五輪は失敗する。安倍内閣の評判まで悪くなる』と心配していました。五輪エンブレム、新国立競技場と立て続けにトラブルが起きたことで、やっぱり辞めてもらった方がいいという声が上がっていた。剛腕で知られる飯島さんの“参与就任”話が浮上したのは、これ以上、森さんに好き勝手をさせないためのお目付け役、場合によっては引導を渡す役割だったのではないかとの解説も流れています」(政界関係者)

 実際、安倍首相の周辺は、森会長の力を削ぐ方向で動き始めているという。10月1日に発足するスポーツ庁の初代長官も、森会長が推した川淵三郎Jリーグ初代チェアマンではなく、鈴木大地氏が就いている。安倍官邸は森切りに動くのか。

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