トランプ勝利で実現か 副大統領に“奔放女帝”の現実味

公開日:  更新日:

 アメリカ大統領選の「共和党」候補者指名レースで、支持率トップに立つドナルド・トランプに強力な“援軍”だ。保守派を代表する存在となったサラ・ペイリン元アラスカ州知事がトランプ支持を表明。「『イスラム国』をやっつける大統領を誕生させよう」と気勢を上げている。

 トランプは「友人であり、私が非常に尊敬している有能な人だ。彼女の支持を得られて光栄だ」と大喜び。アイオワ州でトランプと接戦を演じ、共和党候補支持率で2位となっているテッド・クルーズ上院議員にとって大打撃だ。過去6回の大統領選を取材しているジャーナリストの堀田佳男氏はこう言う。

「ペイリンは共和党の“大物扱い”です。保守層と女性からの人気は高い。そういう人から支持を受けたことに意義がある。共和党首脳部の多くは、伝統的な主張とは違うトランプに候補者になってほしくないのが本音です。しかし、ペイリンが支持したことで、共和党内でトランプを推す声が広がる可能性はあります」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    偽装離婚で資産隠し 羽賀研二を“金の亡者”に変えた原点

  2. 2

    毎勤不正「組織的関与なし」幕引き図る監察委のデタラメ

  3. 3

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  4. 4

    憲法改正国民投票CMに待った「通販生活」意見広告の趣旨は

  5. 5

    ハゲタカ勢も虎視眈々 日産vsルノーついに始まる株争奪戦

  6. 6

    愛娘の元彼・羽賀を“希代のワル”と見抜いた梅宮辰夫の慧眼

  7. 7

    日テレ料理番組終了で…速水もこみち“レギュラーゼロ”危機

  8. 8

    「給料は我慢したのに」と戦力外通告の選手に言われて…

  9. 9

    雄星「4年60億円」の反動懸念 “温厚”シアトルでも痛い目に

  10. 10

    1歳年下フジテレビ社員の彼が“観劇デート”後の車中で…

もっと見る