トランプ勝利で実現か 副大統領に“奔放女帝”の現実味

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 アメリカ大統領選の「共和党」候補者指名レースで、支持率トップに立つドナルド・トランプに強力な“援軍”だ。保守派を代表する存在となったサラ・ペイリン元アラスカ州知事がトランプ支持を表明。「『イスラム国』をやっつける大統領を誕生させよう」と気勢を上げている。

 トランプは「友人であり、私が非常に尊敬している有能な人だ。彼女の支持を得られて光栄だ」と大喜び。アイオワ州でトランプと接戦を演じ、共和党候補支持率で2位となっているテッド・クルーズ上院議員にとって大打撃だ。過去6回の大統領選を取材しているジャーナリストの堀田佳男氏はこう言う。

「ペイリンは共和党の“大物扱い”です。保守層と女性からの人気は高い。そういう人から支持を受けたことに意義がある。共和党首脳部の多くは、伝統的な主張とは違うトランプに候補者になってほしくないのが本音です。しかし、ペイリンが支持したことで、共和党内でトランプを推す声が広がる可能性はあります」

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