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水面下で情報乱れ飛ぶ 甘利ワイロ大臣「後任候補」の名前

 24日夕方、スイスで開かれていたダボス会議から政府専用機で帰国した甘利経再相。現地でも疑惑を聞かれ、おうむのように「調査中」と繰り返していたが、野党は25日中に「金を受け取ったのかどうかを明示すべきだ」(民主党・福山哲郎幹事長代理)と詰め寄っている。目下のところ、与党は「甘利氏の調査を待つ」とし、自民党の谷垣幹事長あたりは「余人をもって替え難い」とか言って「守る」姿勢を見せているが、実は与党内からも「これは厳しい」という声が上がっていて、水面下では後任探しが始まったという情報が乱れ飛んでいる。

「TPPの国会審議を控えて、もし、甘利氏が辞任するようなことになれば、後任大臣に答弁の勉強をさせなければ間に合わない。TPPは農業から自動車、知的所有権など幅広い答弁能力を求められる。大筋合意の文書だけでも2000ページもあるのですから、大変です。当然、甘利氏の調査期間は『時間稼ぎ』の意味もある。後任探しは始まっているし、実は候補者も限られているのが本当です」(永田町関係者)

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