議員辞職じゃ済まない 丸山氏発言が招く“日本人襲撃テロ”

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 議員辞職は当然だ。参院憲法審査会でオバマ米大統領を名指しして「奴隷出身の黒人」と人種差別発言をした自民党の丸山和也議員(70)に対し、民主、社民、生活の野党3党は18日、丸山議員の議員辞職勧告決議案を提出した。

 仰天発言は「Japanese lawmaker calls Obama descendant of black slaves(オバマ大統領を黒人奴隷の子孫と呼ぶ)」「Japanese lawmaker apologizes for Obama“black slave”remark(黒人奴隷発言で謝罪)」などと、海外にバンバン配信されていて、オバマ大統領の耳に届くのも時間の問題だ。

 対米従属の安倍政権は真っ青で、与党内からも「除名に値する」(野田毅元自治相)との声が上がり始めた。丸山議員は弁護士資格も持っているが、昨年5月に人種差別の撤廃を求める意見書を衆参両院議長などに提出した日弁連もカンカンだろう。

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