出来レースか 自民党「オープンエントリー」の怪しい内幕

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 自民党が参院選の公認候補をネット投票で選ぶ「オープンエントリー」の結果が11日、発表された。最終選考に残った候補者12人のうち、作家の伊藤洋介氏(52)が比例候補に選ばれたのだが、早くも「出来レース」との声が漏れ始めている。

 458人が応募した「オープンエントリー」を取り仕切った茂木敏充選対委員長は「民進党のロゴ公募よりも票が集まり、うまくいった」と自画自賛していたが、実際の中身はヒドイものだったという。自民党関係者が明かす。

「オープンエントリーは公職選挙法にのっとる─―という規則で選挙を行ったのですが、カネや贈り物が飛び交っているのではないかと“黒い噂”が絶えませんでした。トップの伊藤さんは安倍昭恵夫人のお気に入りといわれています。昭恵夫人が勤めていた森永製菓と関係があり、早い段階で『当確』が出ていました。2013年の参院選にも出馬していて、昭恵夫人が応援していました」

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