• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

三権分立理解せず? 安倍首相「私は立法府の長」発言連発

 安倍首相が国会審議で「私は立法府の長」という答弁を繰り返している。萩生田光一官房副長官は19日、自民党国会対策委員会の会合で「首相の言い間違いについては申し訳なかった」と陳謝したが、ホントに言い間違いなのか。

 安倍首相は16日の衆院予算委で、民進党の山尾志桜里政調会長の質問に「私は『立法府の長』であります。国会は国権の最高機関として誇りを持ち、『行政府』とは別の権威」と答弁。翌日の参院予算委でも民進党の福山哲郎幹事長代理に「『立法府』の私」と答えた。

 立法府の長が衆参両院の議長なのは、中学生レベルの学習知識。「立法府の長」発言を連発する安倍首相は「三権分立」すらマトモに理解していないとしか思えない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  6. 6

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    「検察側の罪人」原田監督語る 木村拓哉の演技と籠絡テク

  10. 10

    「美化は良くない」 鹿島DF内田篤人がW杯ベルギー戦に言及

もっと見る