• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

混迷の都知事選 小池百合子氏“先出しジャンケン”で高笑い

 5日、小池百合子元防衛相は自民党都連会長の石原伸晃経再相と20分ほど会談し、正式に推薦願を提出。石原氏は受理したものの、結論を参院選後に先送りした。都議団が岩手県知事も務めた増田寛也元総務相の擁立にこだわっているからだ。

「“小池嫌い”の都議団は、扱いやすい増田さんに白羽の矢を立てたのですが、増田さんは知名度も人気も小池百合子と勝負にならない。この週末の世論調査で最も支持された人を“恨みっこなし”で推薦候補にする予定だったのに、フタを開けたらトップが小池だったのでウヤムヤになった。結局、参院選への悪影響を避ける狙いで結論を棚上げしたものの、かえってテレビやスポーツ紙が小池を追いかけ回して連日取り上げている。露出が高まった小池にしてみれば、してやったりの展開です」(都政関係者)

 自民の思惑とは裏腹に、自民vs小池の構図が鮮明になるにつれ、小池氏に同情票が集まっている格好なのだ。世論に敏感な小池氏は、自民の支援なしでも出馬する姿勢を一層強めている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  3. 3

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    サンドウィッチマン富澤 2007年M-1優勝の瞬間を振り返る

  8. 8

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  9. 9

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  10. 10

    フジ主演ドラマ好発進も…山崎賢人に足りないアドリブの妙

もっと見る