安倍政権を支える「日本会議」会長の仰天発言と時代錯誤

公開日: 更新日:

 安倍内閣の主要閣僚の約8割が関連団体に名を連ね、改憲を目指す右派団体「日本会議」。最近、その存在が国内外で注目を集めているが、日本会議のトップ・田久保忠衛会長(83=杏林大名誉教授)が13日、日本外国特派員協会で会見し、1時間にわたりほえまくった。

 田久保氏は時事通信ワシントン支局長・論説委員などを歴任。1984年から杏林大教授となり、昨年、三好達氏(元最高裁長官)に代わり、日本会議の会長となった。

 会見の冒頭から、安倍首相を「(日本を)極左から真ん中に持ってこようと努力した政治家です」と評価。質疑応答では、「衆参両院で3分の2というのは戦後初めて。改憲の絶好のチャンスだと思う。私が安倍さんであれば、全力を挙げて実現したいと思います」とし、「恐らく10年後には改憲され、北東アジアの一角に“普通の国”ができる」と胸を張った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    マリエの告発に出川哲郎ら事実無根と否定…なぜ今、何が?

  2. 2

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  3. 3

    マリエ覚悟の“枕営業”告発…旧態依然の芸能界に風穴なるか

  4. 4

    羽鳥慎一高笑い?川島明「ラヴィット」はクセがなさすぎる

  5. 5

    巨人が広島エース大瀬良狙い 苦手選手“FA引き抜き”へ照準

  6. 6

    渡り合える「強さ」で拭い去った夏目三久の「有吉の壁」

  7. 7

    竹野内豊「イチケイのカラス」“HEROっぽさ”こそ月9の狙い

  8. 8

    都ファ議員ドタキャンは小池知事の圧力?出演予定者が明かす舞台裏

  9. 9

    眞子さまは駆け落ち婚も覚悟?あえて危ない橋を渡る生き方

  10. 10

    松山マスターズVの裏側 コーチとギア担当者が新加入し支援

もっと見る