1泊20万円前後のスイートルーム宿泊で大ヒンシュクを買った舛添前都知事の豪華海外出張。本紙が入手した約3500枚の内部資料をひもとくと、さらにアキれた実態が分かった。舛添のスイートや職員たちの泊まる部屋とは別に〈諸室借上げ〉なる名目で、ホテルの会議室をすべての出張の期間中、ずっ… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
                                
この記事は有料会員限定です。
                                日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
                            
                                                
                            (残り963文字/全文1,104文字)
                        
                        
                            ログインして読む
                        
                        
                            【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】