巨人・阿部前監督の娘が児相通報前、ChatGPTに相談したことで物議…的外れな“AI論争”なぜ巻き起こった?

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 巨人阿部慎之助前監督(47)が、18歳の長女への暴行容疑で25日に現行犯逮捕され、翌日に監督を辞任した。謝罪会見では「私の家族のトラブルで」と関係者やファンらに頭を下げた。

 これを受け、同日にはオンライン署名プラットフォーム「チェンジ・ドット・オーグ ジャパン」で復帰を求める署名活動が発足。東京ドーム収容人数の4万3500人の署名を目標に掲げていたが、28日時点で賛同はすでに13万人を超え、異例の終了となった。

 署名にはいくらか著名人も同意していて、映画監督の山崎貴氏は自身のXで、活動を紹介しつつ、〈僕は野球はてんで判らないんだけど、この事件はAIに惑わされる人類って意味でも、人間の力で元に戻さないといけない奴だと思う〉と投稿。SNSでは「AIの危険性」に同調する声が散見された。

 背景には、娘が児童相談所へ通報する際、対話型AI「チャットGPT」に相談していたことが明かされたことがある。これには反対派から、〈時代についていけない爺さんがどさくさに紛れて言い出してるんじゃない?〉〈AIが職を奪った実例として辞任したままでいいと思う〉〈AIに責任転嫁するな〉〈今回の場合、AIの使い方自体は間違ってないだろ〉などと“AI論争”が繰り広げられている。

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