もはや封鎖不可避 豊洲新市場の地下空間は“汚染水まみれ”

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 もはや「立ち止まって考える」どころの話ではなくなってきた。デタラメ続出の豊洲新市場では、土壌汚染対策の「盛り土」がされておらず、ポッカリとあいた地下空間には「汚染水」がたまっていることが明らかになった。とても、生鮮食品を扱う市場としては使えない。ここまできたら、完全に“封鎖”して、対策を一から練り直すしかないのではないか。

 共産党都議団は14日、盛り土もされず、コンクリートも打たれていない砕石層の土がむき出しになっている「青果売場棟」の地下空間を視察した。その後、都庁での記者レクで状況を報告。地下空間には茶色く濁った水がたまっていて、場所によっては深さが20センチほどあった。pH試験紙をつけると、有害物質を含む水と同じ「強アルカリ性」を示したという。

 白石民男都議は日刊ゲンダイの取材に対してこう説明した。

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