「白紙領収書」炎上中にパーティーを強行した松本副大臣

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 自民党閣僚らの政治資金パーティーで常態化していた「白紙領収書」問題。25日の衆院総務委では、新たに高市早苗総務相の「白紙領収書」が発覚したが、政治資金規正法を所管する大臣自身が“アウト”なんて論外だろう。高市大臣は相変わらず「法的問題はない」と開き直っているようだが、そんな最中に大規模な政治資金パーティーを開いたのが、松本洋平内閣府副大臣だ。

 25日夜、東京・新宿の京王プラザホテル南館5階のエミネンスホール。「松本洋平君と未来を語る会」と題したパーティーには午後6時の開場前から出席者が長い列をつくった。招待状を見ると、会費2万円で、政治資金パーティーと印刷されてある。「大臣、副大臣規範」では、大規模な政治資金パーティーの開催は「自粛」のはず。パーティーの具体的な規模は示されていないものの、政治資金規正法では1000万円以上を集めるものを「特定パーティー」としている。500人以上なら確実に大臣規範に「抵触」だ。

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