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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

俳優・清水尋也容疑者の薬物逮捕で「東リベ」「あんぱん」に映像関係者の強い関心が集まる複雑事情

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 9月26日に最終話を迎えるNHK朝の連続テレビ小説『あんぱん』の視聴率がここにきて17%超えを連発、平均視聴率も有終の美を飾る気配をみせている。

 前作で橋本環奈(26)がヒロインを務めた『おむすび』は平均視聴率13%台と低迷し、視聴者の"朝ドラ離れ"も心配されていたが、どうやらそれに歯止めがかかりそうだ。

 この『あんぱん』の成功で高い評価を受けているのが、絶妙な人物描写が絶賛されている脚本家、中園ミホ氏(66)の心温まるストーリーテリングだ。ヒロイン"のぶ"役の今田美桜(28)の優しく芯の強い女性像や、"柳井嵩"役・北村匠海(27)の漫画家として苦悩し、悶々とした空気感は、「中園でなければ表現できなかっただろう」とドラマ関係者に高評価を得ているという。

 この『あんぱん』が成功した要因の一つに、2021年7月に公開され、この年の邦画実写興行収入第1位を記録し、これまでに公開されたシリーズ3作品の累計興収が約95億5000万円を残しているメガヒット映画『東京リベンジャーズ(以下、東リベ)』の影響を挙げる映画関係者も少なくない。

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