日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

36億円公用地を無償譲渡 “第2の森友”スピード着工の奇怪

「ナニ? もう工事始まってんの? 初めて聞いたよ。さっき、会派の仲間と『今度、いつ現場を視察しようか』と相談したばかりだよ」

 大学設置の事業費負担は今治市だけではない。計画では現時点で、愛媛県も32億円の負担を求められることが判明している。ところが、県議会がこの議案を本格審議するのは6月議会の予定だ。つまり、県議会の「OK」を得ないまま、勝手に工事だけが進んでいるわけだ。

「まだ多くの議員が資料を精査している途中ですよ。議会が開かれていない段階で、可決を前提に大学新設の工事がどんどん進んでいるなんて前代未聞です。明らかにおかしいし、許せませんよ。県民に説明できません」(県議のひとり)

 どうやら森友も真っ青の怪しい展開になってきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事