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市場は超強気モード プロが教える“2万円相場”で勝つ穴株

 株価2万円は通過点に過ぎない――。株式市場は超強気モードだ。

 GW明け直後の8日、日経平均は急騰し、約1年5カ月ぶりの高値水準で取引を終えた。一時は前週末比483円高となる1万9929円まで上昇し、2万円まで数十円に迫った。

「フランス大統領選を無事通過したことで、市場に安堵感が漂っています。6月の仏下院選挙や、北朝鮮問題など株価を左右する材料は多いですが、マーケットは悪材料に反応しにくくなっています。しばらくは上昇傾向が続くでしょう」(証券アナリスト)

 8日の東証1部の売買代金は昨年12月以来となる3兆円を超え、出来高は活況の目安となる20億株を軽く突破した。

■株価500円以下が狙い目

「この先、利益確定売りに押される場面はあるでしょうが、日経平均は15年6月の高値2万953円を目指すでしょう。相場全体が底上げされるので、東証1部でありながら、安値で放置されている銘柄の株高も期待できます。株価500円以下が“穴株”として狙い目です」(株式評論家の倉多慎之助氏)

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