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Xデーは7.27か 北朝鮮が米本土射程圏内の3段式ICBM発射へ

 今月4日に初のICBM発射実験を成功させた北朝鮮が早くも“二の矢”を放つ準備をしていることが分かった。米CNNテレビが19日、北朝鮮が次のICBM発射実験を2週間以内に行う可能性があるとの米情報機関の見方を伝えた。発射のための部品や制御施設のテストの兆候を米衛星が確認したという。

 北朝鮮は前回の「火星14」の発射実験で射程を米本土のアラスカに到達する6700キロまで延ばした。今回、実験準備を進めているのは、いよいよ米本土の東海岸に届く3段式ICBMのようだ。

「北朝鮮は前回の『火星14』の実験成功を喧伝しましたが、ミサイル技術は5月に発射した液体燃料を使う『火星12』の改良型の2段式。飛距離や高度を延ばしたにすぎません。しかし、固体燃料を使った3段式の実験が成功すれば、ワシントンやニューヨークなどを射程圏内に収めることができます。北朝鮮のICBMは正確に攻撃する能力に欠けるとの指摘がありますが、ICBMにとって重要なのは正確性より飛距離。すでに北朝鮮のICBMは広島や長崎に投下された原爆と同程度の核弾頭なら搭載可能との分析もあり、米本土に到達することが大きな脅威となる。米軍は北朝鮮の3段式ICBMをかなり警戒しているはずです」(軍事ジャーナリストの世良光弘氏)

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