山本大臣ら弁明に終始 閉会中審査はアリバイ作りに終わる

公開日:

 安倍首相の掛け声とは裏腹に、この政権は国民を納得させるつもりなど、さらさらないようだ。「加計ありき」発言疑惑の山本地方創生相も、日報隠蔽疑惑の稲田防衛相も「ないない」弁明に終始。ご都合主義の対応は毎度の光景で、24、25日の閉会中審査もアリバイ作りで終わるに違いない。

 日本獣医師会が作成した昨年11月17日の面会記録によると、大臣秘書官を連れて獣医師会に乗り込んだ山本大臣は、蔵内勇夫会長ら獣医師会の幹部4人にこう言っている。

「今治市が土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担となった」

「四国は、感染症にかかる水際対策ができていなかったので、新設することになった」

 まさに「四国、今治市、加計ありき」の発言記録だが、山本大臣は20日、記者団にこう言った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  3. 3

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  4. 4

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  5. 5

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    2年契約満了で去就は 中日ビシエド水面下で“静かなる銭闘”

  8. 8

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  9. 9

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  10. 10

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

もっと見る