山本大臣ら弁明に終始 閉会中審査はアリバイ作りに終わる

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 安倍首相の掛け声とは裏腹に、この政権は国民を納得させるつもりなど、さらさらないようだ。「加計ありき」発言疑惑の山本地方創生相も、日報隠蔽疑惑の稲田防衛相も「ないない」弁明に終始。ご都合主義の対応は毎度の光景で、24、25日の閉会中審査もアリバイ作りで終わるに違いない。

 日本獣医師会が作成した昨年11月17日の面会記録によると、大臣秘書官を連れて獣医師会に乗り込んだ山本大臣は、蔵内勇夫会長ら獣医師会の幹部4人にこう言っている。

「今治市が土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担となった」

「四国は、感染症にかかる水際対策ができていなかったので、新設することになった」

 まさに「四国、今治市、加計ありき」の発言記録だが、山本大臣は20日、記者団にこう言った。

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