• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

土壌汚染より深刻か 豊洲市場内のグロテスクな“カビ写真”

 土壌汚染をめぐる豊洲市場の問題は、追加の対策をした上で来年春から秋に開場を目指すことで一段落したかに見えたが、今度は市場内にカビが発生していることが発覚して大騒ぎになっている。

 都によると、カビが確認されたのは、水産仲卸約80事業所、青果仲卸約10事業所。魚をのせる陳列台などに生えているらしい。市場内は現在どうなっているのか――。日刊ゲンダイは、24日視察したばかりの仲卸業者に内部の様子を聞いた。

「豊洲市場内にカビが生えている噂は耳にしていましたが、実際に訪れてみて、あまりのグロテスクさに驚きました。木製の陳列台に深緑色のコケみたいなカビが生えていた。冷凍庫や流し台、会計スペースを囲う『帳箱』の表面もカビがこんもりと覆っていました。試しに除去できるか触ってみると、ヌルヌルして取り切れません。鼻を近づけると古タイヤみたいな刺激臭でした。異臭は市場全体に漂っており、新築のはずなのに、まるで学校の体育館倉庫の中にいる感じ。装着しているマスクを外した途端、激しくせきこんでしまいました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  2. 2

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  3. 3

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  4. 4

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    やる気あるのか日朝会談 北の“天敵”が交渉役の危うい選択

  7. 7

    他人事じゃない…韓国でも懸念される「エスコバルの悲劇」

  8. 8

    大迫弾お膳立ても“過去の人”…本田圭佑の気になるW杯後

  9. 9

    V候補がGL敗退危機に…アルゼンチン衝撃的惨敗の“元凶”

  10. 10

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

もっと見る