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都議の控室改修に1億円…小池流「賢い支出」どうなった?

 言行不一致じゃないか、とツッコミたくなる。

 7月の都議選で小池百合子都知事が率いた都民ファーストの会が第1党に躍進したため、都議会の議員控室のレイアウトが大幅変更されたが、その改修費用にナント9910万円もかかったというのだ。それも、当初見込んだ6912万円から3000万円も膨らんでしまった。

 都議会では09年に旧民主党が第1党になった際も控室の大幅改修が行われたが、それでも7826万円だった。費用はもちろん税金で賄われる。どうして出費が増えてしまったのか。

「過去の実績を参考に、都議選前から控室の改修準備を始めたのですが、想定から大きく外れ、改修エリアが増えてしまった。それに伴い費用も増額となりましたが、9月下旬に始まる定例会に間に合わせるため、時間がない中で、そのまま進めてしまいました。前回と同じやり方はまずかったと反省しています」(都財務局の庁舎整備課)

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