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「稼げるから」と母親も公認 女子高生“援交JK”の深い闇

「夜になると家族がケンカばかり。お兄ちゃんが大学を出てずっと働いていなくて、そのことで荒れてる。居場所がないから、夜は外に出るようになった」

 そう話したのは、都内の私立高2年の女子。夜な夜な友達と遊ぶために金が必要となり、援助交際に手を出した。援交JKだ。

「ツイッターで簡単に相手を募集できる。『今新宿でヒマな人いる?』って打ったり、あとはハッシュタグ使って『#円』『#援』『#プチ(本番ナシのプチ援交の意味)』とか打っておけばすぐ釣れる。みんなやってるからいいかなと思って。でもウチ、本番はナシだから、そんなに高くないよ」

 それでも「頑張れば月数十万は稼げる」というから、17歳にしたら大金だ。そんなことを半年繰り返しているうちに、先日、サイバー補導されることになった。

「援交相手との約束の場所に行ったら警察で、そのまま連れて行かれた。ウチ、親も援交のこと知ってるんだけど、迎えにきた母親は初めて知りましたって演技して、私を叱って。その帰りに『稼げるんだからいいじゃんね』って笑ってた。間違ってるって思うけど、親も援交のこと怒らないし、もうやめるキッカケもないから、またやるんじゃないかな」

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