ドラマ話題 “過保護女子”の生態をキム・ミョンガン氏解説

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 朝起きたら、ママに服を選んでもらって、クルマで送り迎え……。

 幼稚園児のことではない。ドラマ「過保護のカホコ」(日本テレビ系)の主人公のこと。就活中の女子大生を巡って、SNS上では、「社会人になってもママにお弁当作ってもらってるし」「服は誰かに決めてもらわないと決められないとか、交通費は全部親からとか……」と共感する女性の投稿が相次いでいるのだ。

「おいおい」と突っ込みたくなるが、ドラマみたいな家庭で育つ女性は決して珍しくないという。性に関する相談窓口「せい相談所」代表のキム・ミョンガン氏が言う。

「ある30代の男性相談者の話では、初めてベッドインした女性が『お母さーん』と叫んで驚いたと話していました。その女性も母に過保護に育てられ、『なんで叫んだの?』という彼の問いに『こういうことをして、お母さんに申し訳ないから』と答えたといいます。過保護の親は、すべての面で自分の理想を追求。そのひとつが性的な部分です。母親の男性経験が少ないと、テレビでラブシーンが流れたりすると、チャンネルを替えられる。娘はそういう場面に何度となく出くわすことで、“セックス=はしたないこと”という刷り込みがなされるのです。一事が万事、その繰り返しですから、過保護の娘は概して“人生の経験値”が低い」

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