「希望」排除組が怒りの決起 民進100人が新党結成へ動く

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「バカにするな」――ということだろう。「希望の党」から排除される可能性の高い民進党議員が、新党結成に動きだした。100人近くが参加する可能性がある。10・22総選挙は、<自民VS希望VS民進新党>の三つ巴の戦いとなる可能性が出てきた。

 当初、民進党議員は全員「希望の党」に合流する予定だった。ところが、小池都知事が「全員を受け入れるということはサラサラない」「排除します」と、民進党議員を一人一人選別して、気に入らない議員は公認しないと公言。

 エラソーな態度に民進党議員はカンカンになっていた。しかも、排除されるのは、公認候補約200人(現職約80人)のうち100人近くになることが分かり、「こうなったら新党を結成すべきだ」という声が噴出しているのだ。

 すでに枝野幸男(埼玉5)、辻元清美(大阪10)、赤松広隆(愛知5)、平野博文(大阪11)ら各氏は「筋を曲げてまで合流しない」と、希望の党に参加しないことを表明し、北海道連は、希望への公認申請を撤回する方針を決定している。東京でも、4区、6区、10区、16区と民進党の候補者が相次いで「希望」への不参加を明らかにしている。

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