• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

公明党にまた不倫騒動 樋口前文科政務官が公認取り消し

「誠実・清潔・正義」が政治信条の公明党で、また不祥事だ。不倫騒動で2人目の離党者がでた。下半身スキャンダルを毛嫌いする集票マシンの創価学会婦人部はカンカンで、選挙戦への影響は避けられそうにない。

 問題人物は、衆院選比例近畿ブロックの公認候補に決まっていた樋口尚也前衆院議員(46)。樋口氏が3日、公認辞退と離党届を党に申し出た。樋口氏本人は「一身上の都合」とのコメントを出したが、今週発売の週刊誌が樋口氏の女性問題を報じることが理由とみられる。持ち回りの党常任役員会で公認取り消しが了承された。

 創価大法卒の樋口氏は2012年初当選で衆院議員2期、文科政務官を務めた。身長175センチのイケメンと評判で、夫人と2男の所帯持ち。好きな食べ物に「妻が作る餃子」を挙げている。安倍チルドレンに冷たい視線を送っていた公明も“魔の2回生”を抱えていたようだ。

 公明をめぐっては9月、妻子ある長沢広明復興副大臣が知人女性を東京都内の議員宿舎に泊めたと報じられて離党、参院議員も辞職した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事