四面楚歌の小池知事 「五輪協力」求めて安倍首相に屈服か

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 希望の党は25日両院議員懇談会を開いた。フランスから帰国した東京都知事の小池百合子代表も出席し、衆院選の大惨敗について「改めて謝りたい」と謝罪したが、出席者からは辞任を求める声が相次いだ。小池知事の求心力低下はとうとう足元の都政にも及んでいる。2020年五輪を抱える都知事だけに、もはや安倍首相に土下座するしかなくなってきた。

■都政もガタガタ…

 希望内には小池知事に対する不満が渦巻いている。「党首の資格がない。解党した方がいい」「小池氏の賞味期限は切れた」など、落選組だけでなく当選者からもボロクソだ。新党設立メンバーで小池知事に近い長島昭久氏までが「国政は我々に任せてもらいたい」と“小池切り”を口にする始末。厳しい批判は海の向こうまで届いていたのだろう。小池知事は24日、出張先のパリで惨敗結果についてこう言った。

「改めて都政に専念せよという都民、国民の声だと真摯に受け止めたい。国政の運びは国会議員が中心になる」

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