連騰相場の主役 米ブラックロックが買い漁った「63銘柄」

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 株式市場は、史上初の16連騰に沸いた。25日に連騰記録は途切れたが、26日は再び上昇に転じ、日経平均は前日比32円高の2万1739円で引けた。

「連騰相場を牽引したのは海外勢です。その海外勢は衆院選の与党勝利で、アベノミクスは継続されると判断しています。この先も、日本株を一段と買い進む可能性は高い」(証券アナリスト)

 26日、東証が公表した10月3週(16~20日)の投資部門別売買動向によると、海外勢は4452億円の買い越し。4週連続の買い越しで、合計額は約1兆7640億円に達した。

「なかでも投資ファンドの米ブラックロックに注目が集まっています。実は、このファンドは日本株の保有額でトップ3に入る巨大さなのです」(市場関係者)

 日本株保有のトップはGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)で、保有額は約47兆6000億円(2017年6月末)。その次がブラックロックだ。

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