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解任の前兆か トランプが特別検察官をツイッターで猛批判

 トランプ米大統領が18日、ツイッターにロシア疑惑を調査しているモラー特別検察官を非難する書き込みを初投稿。モラー解任の前兆ではないかとの観測が強まっている。

 捜査チームはモラーのほか17人の司法関係者で構成される。トランプは「モラーのチームには、13人の強硬派の民主党支持者がいるが、共和党支持者はゼロなのはなぜだ? 民主党支持者の中には悪党のヒラリーの支持者もいる。さらに民主が増えそうだ……みんな、これが公平だと思うか?」などとツイート。

 これを受け、与野党の議員からモラーを解任すべきではないとの声が相次いだ。民主党のシューマー上院院内総務は、ツイートは「モラーの捜査を頓挫させることを狙った観測気球だ」と指摘し、「モラー解任は、米国の民主主義が越えてはならないレッドラインだ」と強調した。

 “身内”共和党のランクフォード上院議員もABCテレビの番組で「ホワイトハウスはこれまでに10回以上、モラーを解任しないと言ってきた。捜査を完了できるようにすべきだ」と主張した。

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