• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

景況感2年ぶり悪化 日本経済襲う米国・森友・人材の三重苦

 日銀が2日発表した3月の「全国企業短期経済観測調査」(短観)は、市場関係者に衝撃を与えた。

 市場が重要視する大企業製造業の業況判断指数(DI)はプラス24で、前回調査(昨年12月)より2ポイント悪化。実に2年(8期)ぶりの「悪化」だったのだ。業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」を引いた値だ。

「ショックでした。平たくいえば、景気が悪くなっていると感じている大企業が多いということです。企業の今期(19年3月期)業績見通しも厳しくなるでしょう。日本経済は三重苦に陥っているといえます」(市場関係者)

 ひとつはトランプ・ショックだ。トランプ米大統領が仕掛けた貿易戦争によって、世界景気が後退するとの見方だ。3月9日に米国が発表した鉄鋼・アルミニウムへの輸入制限では日本も対象国となった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  3. 3

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  7. 7

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る