父島行き飛行機から“天敵”排除 小池一派の不可解な言い訳

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 また「排除」か。東京都は6月30日と7月1日の日程で、「小笠原諸島返還50周年記念式典」を父島で開催する。小池知事や幹部職員らも参加予定。都議会議長や各会派の幹部らも先月11日、招待されたが、小池与党の「都民ファーストの会(都F)」から昨年、離党した2人が結成した「かがやけTokyo」からは、なぜか参加者がいないのだ。

 音喜多駿都議は1日付のツイッターで、〈会派代表として出席依頼と確認があり、出席と返事〉〈ところが総務局長が飛行機に乗りたいため、やっぱり出席は遠慮してくれ、出席するなら船でいけとさ〉と内幕を明かした。

 都は父島までの移動手段として、自衛隊機を特別に手配。所要時間は2時間半だ。船だと、週2~3便の定期船に乗るしかなく、式典に合わせれば往復で丸6日間かかる。そのため、音喜多氏は泣く泣く参加を断念したという。

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