• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

米朝首脳会談で市場安堵も…新たに浮上する地政学リスク

 市場の最大の関心事だった米朝首脳会談が12日、無事終わった。会談の行方次第では、株価暴落もあり得ただけに、市場に安堵感が漂っている。米朝の軍事衝突という地政学リスクも後退し、日経平均は13日も続伸、2万2966円で引けた。

「7月中旬ごろまで株高傾向は続くと思っています。その間に、終値ベースの年初来高値2万4124円に届くかどうかがポイントでしょう。ここを抜ければ力強い相場が期待できます」(ちばぎん証券アナリストの安藤富士男氏)

 7月中旬ごろから企業の決算発表(第1四半期=4~6月期)が始まり、市場は神経質な動きになる。それまで上昇相場が続く可能性は高いというのだ。大手証券が予想する18年度の経常増益率(大手企業)は8%台。野村は8.7%、大和は8.3%、SMBC日興は8.8%となっている。

「企業業績を考慮すると、株価は8~9%の上昇が見込めます。日経平均にあてはめると、2万5000円近辺です。不安要素だった米朝首脳会談を乗り越えたことで、市場は明るい材料に目を向けるようになっています」(市場関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  3. 3

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  4. 4

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

  7. 7

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  8. 8

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<下>

  9. 9

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  10. 10

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

もっと見る