2025年…AIは人間よりも「安全運転」をするようになる

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 米国のカリフォルニアで自動運転中の車が中央分離帯に衝突し、運転手が死亡した事故が3月23日に発生した。

 事故を引き起こしたのは、米国の大手電気自動車(EV)メーカーのテスラの「モデルX」だ。

 テスラは、「EVはガソリン車より優れている」ことを証明したいと願う数人のエンジニアが、2003年に創業した会社だ。

 17年末には時価総額でGMを抜き、米国の自動車業界のリーディングカンパニーの地位を確立した。パナソニックのバッテリー電池を採用したり、トヨタ自動車とEV分野で提携するなど、日本の大手企業とも関係は深い。

 テスラは自動運転の分野にも力を入れている。「オートパイロット」と呼ばれる自動運転機能を各車に搭載。17年発売の「モデル3」や15年発売の「モデルX」、12年発売の「モデルS」(15年10月に機能を追加)だ。

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