勝間和代さん 突然の「同性愛」カミングアウトの影響は

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 経済評論家・勝間和代さん(49)の同性愛カミングアウトにビックリした人もいるだろう。勝間氏は2度の結婚歴があり、3人の娘の母親だが、数カ月前からLGBT(性的マイノリティー)コンサルタントの増原裕子氏さん(40)と同居しているという。増原さんは2015年11月に渋谷区から同性パートナーを認める証明書の第1号を受けた人物として知られる。

 同性愛といえば、1980年に歌手の佐良直美さんが女性タレントとの性的関係を疑われ、騒動になったことがある。佐良さんは関係をいまも否定しているが、対照的に勝間さんは自ら公表した。彼女の行動に作家の乙武洋匡氏やジャーナリストの津田大介氏などから、称賛の声が上がっている。

「東京家族ラボ」主宰の池内ひろ美氏によると、マツコ・デラックスのような女装タレントがテレビで活躍するようになり、日本人のLGBTに対する偏見が薄れてきたことが大きいという。ただし問題がすべて解決したわけではない。

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