サッポロビール髙島英也社長<2>CM“大人エレベーター”開始

公開日:

 サッポロビール社長の髙島英也は、技術系で製造部門が長かったこともあり、看板商品の「黒ラベル」には人一倍、思い入れがある。

 去る6月14日、同社最大の生産拠点である千葉工場の30周年記念式典が行われた際のこと。髙島は上着の下に「黒ラベル」の缶デザインと同じ絵柄のTシャツを着て参列した。

「社内で『オマエ、品がないぞ』と批判されましたけど、いいんです。いってみれば私の“黒ラベル愛”ですよ(笑い)」 2015年に年間販売数量が前年超えをするまで、「黒ラベル」は実に20年余にわたって毎年、販売ダウンが続いていた。そのため消極的になり、かつては「黒ラベル」への広告宣伝投資が極端に少なかったという。

「『黒ラベル』はキャッシュカウでいいんだ、ウチはやっぱり『ヱビス』を前面に出していくべきだ、なんてわかったようなことを言う人も社内にいました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

  2. 2

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  3. 3

    森友問題のキーマン 体調不良を理由に「出廷拒否」の仰天

  4. 4

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  5. 5

    ホクロ除去した宮沢りえ 本当の目的は森田剛との“妊活”か

  6. 6

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  7. 7

    カラオケ番組で「素人」得点…武田鉄矢が画面から消えた?

  8. 8

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  9. 9

    音痴で恥ずかしい…カラオケ下手が目立たない曲の選び方

  10. 10

    奇妙な縁が結んだ梅宮辰夫とロバート秋山の幸福な関係

もっと見る