保釈後にゴーン救出か? 特捜部が恐れる懐刀ケリーの反撃

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 日産の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が会社に私的損失を肩代わりさせていたとして、東京地検特捜部に特別背任容疑で逮捕された事件。新聞・テレビは連日、検察、日産からと思われるリーク情報をタレ流し、報道は「ゴーン真っ黒」一色だが、「特捜部VSゴーン」の勝負の行方はまだ分からない。キーマンのひとりとみられているのが、ゴーン容疑者の「懐刀」と呼ばれ、25日夜に保釈された前代表取締役グレッグ・ケリー被告(62)だ。

 ケリー被告は金融商品取引法(金商法)違反罪で起訴されたものの、ゴーン容疑者と違って特別背任容疑では逮捕されず、弁護人が東京地裁に保釈を請求。25日にも保釈される可能性がある。

「長い間、ゴーン氏の側近として仕事をこなし、ゴーン氏の権力を背景に社内をコントロールしてきた」「不正な金融取引の首謀者であったことが判明した」

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